

	真っ白に輝く銀しゃり、自家農園で採れた野菜の漬物、自家製味噌のお味噌汁温かいお茶を飲んだ後、おもむろにかっ込んでください。

内陸性で盆地が多い長野県は夏の朝夕が涼しく、また昼と夜の温度差
（日較差）が大きいため、光合成で作られた米のうまみであるでんぷん
が効率的にお米に蓄積され、おいしいお米がつくられています。
生産者の技術が高く、玄米検査時の品質を示す１等米の割合は、９０％
台で全国トップとなっています。
また、１０アール当たり収量は６００kg台でこれも全国トップです

この輝く田園風景、いつしか時代の流れと共に日本人が過去にとり残してきた心があるようにおもえます、
それは決して悪いことではないのですがやはり日本文化、日本食には米文化は欠かせないものだと私は考えます、
これからも一の倉は、お客様においしいごはんを提供できるよう、ここに生まれし大地と水に感謝しながら、
一の倉オリジナル米を作り続けていきます。(^v^)q